住宅の被害

シロアリが及ぼす被害とは

日本には、22種類のシロアリが生息していると言われていますが、その中でもイエシロアリとヤマトシロアリが住宅を食害する恐ろしい害虫と言うことができます。前者は関東以西の太平洋沿岸部や瀬戸内海など暖かい地方を好み、後者は北海道の一部を除く日本全域で見られます。そして、前者による被害の方が甚大になる傾向があります。 元々彼らは、地中で生活して、枯れた樹木などをエサにして生活しています。しかし、行きついた先に住宅があれば、住宅に用いられている材木を食べてしまうのです。この時彼らは、地中から住宅の基礎部分に侵入して行くことになります。そして、コンクリート製の基礎の上では、蟻道と言うトンネルを作ってその中を移動していくのです。

的確な対策を取るために

シロアリの食害を受ける前に対策を取りましょう。そして、的確な対策を取るために、実績豊富な害虫駆除業者を探しましょう。 また、食害を受けてからでは、費用もかさんでしまいます。なぜならば、食害を受けた部分の補修工事を行う必要が出てくるからです。 シロアリの食害を防止するためには、基礎部分への定期的な殺虫剤散布が必要です。これは、人体への影響も考えて、あまり強力な殺虫剤を使わない方が良いのです。このため、シロアリに対する食害予防効果の持続期間も短くなります。ですから、おおよそ5年おきぐらいで殺虫剤散布が必要になります。 シロアリ対策にかかる費用は、害虫駆除業者によって異なりますから、インターネットの一括見積もりサイトで見積りを出してもらいましょう。